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| 第4回建設連合・財政運用協議会 開催報告 | |
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| 開催日時 平成18年9月30日(土) 午後1時〜 開催場所 大阪府建設組合会議室 |
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| 平成18年4月より、日本建設組合連合・建設連合国民健康保険組合・日本建築業国民年金基金の役員・代議員・組合会議員等の改選に伴い、日本建設組合連合・佐藤専務理事を座長とした新たな体制で運営されており、平成18年度上半期の各団体における財政運用状況の報告と下半期の運用計画について協議・意見交換された。 |
| まず、日本建設組合連合より、平成18年度上半期運用報告及び平成18年度下半期運用計画について次の通り報告された。 9月末日現在における運用実績は、平成18年度予定運用収益を既に確保し、 国保適用の適正化による加盟組合組合員の減少に伴う会費収入の減少分も、上半期の運用収益で概ね賄える状況となった。 下半期の運用計画は、10月以降年度末に掛けても適切な市場調査に基づき、また、平成19年度予算編成を意識しつつ、少しでも多くの運用収益の確保に努め、組織運営経費の負担軽減に協力したい。 次に、建設連合国保より上半期運用状況と平成18年度の運用計画について以下の通り報告された。 上半期の運用状況は、前年度の運用総額から約20%運用原資が減少したにもかかわらず前年同時期の確定収入額を大きく上回っており、為替レートが大きく変動しない限り前年度と同レベルの運用収益の確保は可能である。 下半期の運用計画については、前年度の運用商品の殆どが債権に偏っていたものを投資信託等にも分散投資し、元本保証の特約等も含めた商品分散・時間分散・通貨分散等、リスクバランスを考慮した運用を心掛け、年度末においては前年度を上回る運用実績を確保したい。 最後に建築業基金から次の通り上半期運用実績が報告された。 上半期においては、5〜6月中旬に亘っての国内及び国外株価暴落により、一時は運用実績も大幅な評価損となったが、これは株式の特性でもあり、短期評価は年金基金資産の属性にも適応せず、既に、8月に入って株価は持ち直す展開となり、上半期の運用実績としては株価暴落の損失分を現時点で挽回したという状況である。 下半期の運用計画としては、上半期の株価暴落リスクを考慮の上、株式等への運用割合の見直しも含め、日米金利格差の縮小等も見込んだ外債投資等、適切な運用資産配分に努めたい。 以上を持って、平成18年9月の財政運用協議会は終了を迎え、佐藤座長を中心として、決算報告を議題とする次回の開催を平成19年4月中旬と決定した。 |
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